防犯カメラ工事プロの設置事例の写真です。
今回は、防犯カメラで撮影した映像精度について、明るい日中(昼間)と暗い夜間の撮影映像の比較です。
次の写真は、防犯カメラで撮影した日中の映像サンプルです。
太陽の射していない曇りの日の映像ですが、明るく鮮明に撮影できています。
仮に太陽光が射して、カメラの撮影方向が逆光になる場合でも防犯カメラが光を制御して、逆光で撮影した写真のように真っ白になるということはありませんのでご安心ください。
次の下の写真は、防犯カメラで夜間の暗い場所を撮影した映像です。
夜間など明かりのない場所の撮影は、防犯カメラが白黒モードに自動で切り替わり、白黒ですが、きれいな映像を撮影します。
これは、防犯カメラに赤外線LEDの機能が付いているため、暗闇もきれいに監視撮影します。こちらの赤外線LED機能は、標準機能として備わっているため、追加費用はありません。
なお、夜間の撮影について、外灯が設置されている場所や、繁華街などの夜間でも明るい場所であれば、防犯カメラが明るさを自動で感知して、カラーモードで鮮明に撮影します。
下は、防犯カメラでの夜間の撮影映像のサンプルです。