昼間(日中)と夜間の防犯カメラ映像を比較した事例

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防犯カメラ工事プロの設置事例の写真です。

今回は、防犯カメラで撮影した映像精度について、明るい日中(昼間)と暗い夜間の撮影映像の比較です。

 

次の写真は、防犯カメラで撮影した日中の映像サンプルです。

太陽の射していない曇りの日の映像ですが、明るく鮮明に撮影できています。

仮に太陽光が射して、カメラの撮影方向が逆光になる場合でも防犯カメラが光を制御して、逆光で撮影した写真のように真っ白になるということはありませんのでご安心ください。

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次の下の写真は、防犯カメラで夜間の暗い場所を撮影した映像です。

夜間など明かりのない場所の撮影は、防犯カメラが白黒モードに自動で切り替わり、白黒ですが、きれいな映像を撮影します。

これは、防犯カメラに赤外線LEDの機能が付いているため、暗闇もきれいに監視撮影します。こちらの赤外線LED機能は、標準機能として備わっているため、追加費用はありません。

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なお、夜間の撮影について、外灯が設置されている場所や、繁華街などの夜間でも明るい場所であれば、防犯カメラが明るさを自動で感知して、カラーモードで鮮明に撮影します。

下は、防犯カメラでの夜間の撮影映像のサンプルです。

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工事事例、太陽光発電の設置現場に防犯カメラ(映像を遠隔確認)

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防犯カメラ工事プロの設置事例です。

今回は、太陽光発電の監視映像の事例です。

 

防犯カメラで撮影した映像をカメラから離れた場所でもスマホから確認することが可能です。こちらの遠隔確認の機能は、標準設置費用に含まれている機能です。(設置条件によりスマホ確認ができない場合があります。ご了承ください)

下の写真は、太陽光発電のパネルを設置している現場に、防犯カメラの設置工事をしたものです。

太陽光発電のパネルは、土地の広い場所に設置することが多く、人の監視の届かないケースが多くあります。太陽光発電のパネルなどに問題がないか監視するために、防犯カメラを設置しました。スマホはもちろん、インターネット環境があれば遠隔地から監視カメラ映像を確認できます。

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今回の事例は、太陽光発電の設置現場の事例ですが、太陽光発電以外でも、人間が直接監視できない箇所に監視カメラ、防犯カメラを設置することで、遠隔地から監視が可能となるので便利です。

しかも、遠隔地からの映像確認できる機能は、標準設置費用に含まれています。一部、条件により遠隔確認ができない場合があります。

また、オプション機能として別費用が発生しますが、現地との会話や、カメラ映像のズーム、パン、チルト(拡大縮小、左右移動、上下移動)などの機能を追加することができます。

オプション機能により、防犯カメラを多様に活用することができます。

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防犯カメラの映像をスマホで遠隔確認(標準設置費用に含む)

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防犯カメラ工事プロの設置工事の事例です。

今回は、防犯カメラの映像の遠隔確認の事例です。

防犯カメラで撮影している映像をお手元のスマホで確認できます。スマホがあれば、防犯カメラの映像をいつでもチェックできるので、離れている場所でもカメラ映像をみることが出来て便利です。

しかも、スマホでの映像確認ができるのは標準設置費用に含まれています。(ただし、条件によりスマホによる映像チェックができない場合があります。ご了承ください。)

 

このスマホ画面は、防犯カメラのLIVE映像です。防犯カメラを複数台設置しているときは、分割画面でもLIVE映像をチェックできます。もちろん単画面に切換え可能です。

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(夜間のLIVE映像なので、暗い箇所の映像は白黒です。電灯など明るい場所の映像はカラーで確認できます。白黒とカラーは、撮影場所の明るさによってカメラが自動で切り替えます。)

 

 

スマホから過去の防犯カメラ映像も見ることができます。

その場合は、カレンダーで確認したい日付を選択します。下の写真がスマホのカレンダー画面です。

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下の画像は、過去の撮影映像を確認しているスマホ画面です。複数台の防犯カメラ映像を分割で確認できます。単画面にも切換え可能です。日中の撮影映像を確認しているので、カラーで映っています。

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下の写真は、過去の撮影映像を単画面に切り替えてチェックしているスマホ画面です。

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以上の、遠隔機能は、防犯カメラの標準設置費用に含まれています。なお、設置条件によりスマホによる遠隔確認ができない場合があります。例えば、撮影映像をネット環境に接続できないような環境に防犯カメラを設置する場合です。

 

 

次の映像は、標準設置費用に含まれない、オプション費用の発生する機能の事例です。

防犯カメラの映像を、スマホから操作することが可能です。

遠隔操作できる機能として、映像のズーム(拡大縮小)、パン(左右移動)、チルト(上下移動)が可能です。

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その他のオプション(別費用)として、スマホからの操作で、防犯カメラから威嚇音を発することができます。不審者や犯罪者を発見したときに威嚇音を鳴らすなどの活用方法があります。

また、防犯カメラを設置している現地と会話することができます。こちらも、不審者や犯罪者に対して、生の音声によって威嚇するといった活用方法のほか、防犯カメラを工事現場や作業現場に設置している場合は、現地への指示や会話の機能としても利用することができます。

こちらの機能は、標準設置費用に含まれないオプションとなりますので、ご注意ください。
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高所の防犯カメラ設置工事、費用や工事可能な高さ

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高所での防犯カメラ設置工事の事例です。

通常、防犯カメラは監視の役割があるので、高い場所にカメラを設置して、視野を広くしたり、防犯としてのカメラ設置の場合は、カメラ本体にいたずら等ができないように、高所にカメラを設置することが一般的です。

 

[高所の設置事例の写真]

写真は、高所での防犯カメラ設置工事の事例です。いずれも通常工事範囲、通常費用の高さです。ご参考にしてください。

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【高所へのカメラ設置工事の可能範囲、工事可能な高さ】

通常の高所工事と特別な高所工事の違いは、簡単に表現すると、脚立やスライダー(はしご)を設置して工事が可能かどうかで決まります。

脚立やスライダー(はしご)で設置作業ができる程度の高さの工事場所であれば、通常工事で問題なく設置工事をしております。

脚立やスライダーによる工事可能な高さは、約5mまでの高所です。当然、それより低い高さの場所であっても、脚立やスライダーを固定して工事ができない特別な事情がある場所は、通常工事ができません。

 

通常、工事ができない高さの高所工事は、人が乗るカゴ付きのクレーンを用意して高所工事を行います。つきまして、高所であってもほとんどの高さの場所で防犯カメラの設置工事が可能です。ただし、カゴ付きクレーン車等が必要な場合は、工事費用の割増が発生します。

 

 

【高所への防犯カメラ設置工事に関する費用について】

このページの最初に説明している通り、脚立やスライダー(はしご)を固定して設置できる高所(約5m以下)であれば、設置にかかる工事費用の割増は発生しません。

ただし、人が乗るカゴ付きのクレーン車等が必要な場合は、割増費用が発生します。

また、高所ではなく、低い場所の設置工事であっても、工事内容によっては割増費用が発生する場合があります。

 

 

以上、防犯カメラ工事プロでした。

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屋外の防犯カメラ設置工事の事例

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防犯カメラの設置工事の事例写真集です。

今回は、屋外に防犯カメラを設置した工事事例です。

ご参考にご覧ください。

【屋外駐車場】

屋外駐車場の防犯カメラ設置工事を実施しました。最近の防犯カメラは屋外屋内と場所を選ばず設置できるタイプのものが普及しております。つきまして、屋外では、電源供給さえできれば通常のカメラ機種で通常の工事で設置できます。高所工事でもスライダー(はしご)で上って工事できる高さ(約5m以内)であれば通常工事で設置可能です。

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【建物壁面の屋外設置】

近年、マンション等への防犯カメラ設置工事のご依頼が増えています。マンションであれば屋外の出入口の付近を撮影する位置や、マンション浦口の出入りを監視する目的で設置工事のご依頼があります。

ビルやマンションの建物の屋外に防犯カメラを設置する場合は、建物の外壁に防犯カメラを設置させていただく場合がよくあります。電源が確保できて、スライダー(はしご)などで上れる高さであれば、通常工事で防犯カメラの設置工事が可能です。

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屋外駐車場の防犯カメラ設置工事を実施しました

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民間駐車場に防犯カメラ設置工事をさせていただきました。

工事事例の写真をご覧ください。

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駐車場での犯罪も後が絶えないようです。

車上ねらいの犯罪は、警察庁が発表した平成25年の犯罪情勢によると、車上ねらいの犯罪が年間1万3759件発生したと公表されています。年々、駐車場等における車上ねらいの犯罪は減少傾向にあるものの、毎年1万件を超える車上犯罪が駐車場等で発生しています。

警察庁の公表データによると、10年前は3万件を超える車上ねらいが駐車場等で発生していたようで、件数だけみると3分の1に減少しています。これは、車上のセキュリティ対策と駐車場等に防犯カメラの設置が進んでいることも関係されていると考えられます。

車のセキュリティ対策を実施していることをアピールし、且つ、車を保管するコインパーキングや月極め駐車場でも防犯カメラを設置していることを強調することで犯罪抑止に効果があります。

 

また、同じく警察庁が発表している犯罪データでは、駐車場で発生している事件のトップは、車上狙いの窃盗事件ですが、駐車場で発生している事件の2番目は傷害事件です。駐車場は車の影で犯罪が置き易かったり、夜間の駐車場は人影が少ないといった事情もあり、事件が発生していると考えられます。

写真を掲載している防犯カメラの設置工事事例は、民間の屋外駐車場に設置している事例です。屋外であっても電源供給を確保できる駐車場(例えば外灯から電源が確保できるなど)であれば、問題なく防犯カメラを設置していただけます。もちろん屋外駐車場だけではなく、屋内駐車場でも防犯カメラ設置工事は可能です。

なお、夜間の駐車場で薄暗い場所であっても、防犯カメラは光の少ない夜間でも撮影が可能です。防犯カメラが明るさや昼夜を識別してモードを切り替えます。撮影の精度について、通常の撮影環境であれば、車のナンバープレートを読み取る画像精度があります。

 

大阪をはじめ、尼崎、西宮、伊丹、神戸で駐車場に防犯カメラ設置をお考えの駐車場オーナー様、設置工事は、是非、防犯カメラ工事プロにお任せください。

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福祉施設の防犯カメラ設置工事の写真事例

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防犯カメラ工事プロが実施した工事事例の写真です。今回は、福祉施設の建物屋外に防犯カメラを設置させていただいた実績事例です。

お客様:福祉施設

設置場所:兵庫県

設置目的:福祉施設の入退室チェック、監視カメラ

設置の経緯:施設として個人情報の管理強化対策が必要となり、入退室の管理、防犯を兼ねることができる監視カメラを導入されました。

設置台数:2台

当社選択理由:当社のお客様の紹介を通じて、弊社へ連絡いただき、当社の実績に安心されたこと、設置コストが安いのを評価していただきお申込みいただきました。

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