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児童殺害事件を受け、防犯カメラの設置進む、神戸市長田

 

神戸市長田区で発生した女児殺害事件を受け、事件では児童の姿を防犯カメラが捉えたことで解決にもつながり、兵庫県内の各地で防犯カメラの設置が進んでいる。事件が発生した神戸市内の地域でも新たに21ヶ所に取り付けられる。住民らは「住民自身も積極的に声をかけ続けたい」と話している。

この事件を受け、兵庫県や神戸市は防犯カメラの助成枠を追加した。県内では約400ヶ所、神戸市内でも約400ヶ所に防犯カメラが設置される予定で、神戸市内の約3分の1は長田区という。2015年度の防犯カメラ設置の助成枠は県と神戸市とも例年より拡大されている。

神戸市長田区の事件現場近くでは、12自治会が21ヶ所で防犯カメラ設置に取組み、主要通学路にはほぼ防犯カメラの目が届くという。

児童の登下校の見守りを長年続ける男性の自治会でも2台の防犯カメラを設置。「カメラで監視中」のステッカーを掲示し、高齢者らの見守りや不法投棄の抑止にも期待する。1台あたり約1万円の運用コストを見込んでいるが、「子供の安全を思えば当然のこと」神戸市長田署も防犯カメラの設置状況を調べており、「犯罪抑止や行方不明者の捜索、事故の検証などにも役立てたい」としている。(出典:神戸新聞)

 

[ニュースコメント・県と神戸市内で防犯カメラの設置が進む]

児童の殺害事件を受けた神戸市内で防犯カメラの設置が進んでいるというニュース。神戸市の事件現場の地域では、主要な通学路には防犯カメラが設置されるということで、犯罪の抑止力に期待がもてる。また、万が一、事件が発生しても早期解決に防犯カメラの映像が役立つことも充分に期待できる。神戸市以外でも、児童の見守り活動が実施されている地域は多い。しかしながら、朝の登校時間帯だけの地域もあり、犯罪の発生する可能性の高い下校の見守りが実施できていないことに不安を覚える保護者も多いはずだ。どこの小学校でも登校は全校生徒が同時間帯で一斉に登校するが、下校時間は学年により異なったり、曜日によって変則的であったり、下校時間帯の見守り活動は、長時間になることから見守り側の負担も大きい。そこで、防犯カメラが代わって全時間帯を監視することができれば、負担無く見守り活動が維持できるので、防犯カメラの設置効果は費用がかかってもその分の効果は大きいと感じる。

この神戸市の地域のように、主要な通学路のほぼ全域に防犯カメラを設置し、カメラが設置されていることを強調できれば、犯罪の抑止はもちろん、児童はもちろん、保護者も安心して子供を学校に送ることができると感じる。

防犯カメラの設置費用を神戸市が助成してくれる制度は、県や神戸市だけでなく、全国に広がることを期待する。防犯カメラ設置費用の助成対象は、自治会などの地域団体だけが対象のようだが、今後は防犯対策としての公道を映す防犯カメラであれば、団体だけでなく、民間の法人や市民に対しても設置費用の助成が広がることを個人的には望む。

 


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防犯カメラ工事プロは、法人様を対象に、企業、工場、店舗、事務所など、法人専門に工事を実施しています。

 

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伊丹市で防犯カメラを設置している工事会社です。

防犯カメラ工事プロは、伊丹市内で法人様を対象に防犯カメラの設置工事を行っています。

伊丹市内にて防犯カメラの設置を検討されている企業、店舗、工場、施設、マンションの方は、防犯カメラ工事プロにご依頼ください。

 

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防犯カメラの受信機で子供、高齢者を見守り、伊丹市と阪急阪神がタッグ

兵庫県伊丹市は、自治体としては全国最多規模となる千台の防犯カメラを設置し、小型受信機を利用した子どもや、高齢者の見守り事業を阪急阪神ホールディングスと共同で始めることを決めた。

伊丹市内の子どもや認知症の高齢者を対象に受信機を持ってもらい、防犯カメラのそばを受信機が通ると、家族はスマートフォン用アプリで時刻や場所を確認できる仕組み。

阪急阪神ホールディングスのグループ会社は、伊丹市等で受信機をもった子どもが校門を通ると保護者に通知する事業を展開しており、伊丹市に代わってアプリ開発や事業運営を行う。

 

[ニュースコメント/伊丹市、防犯カメラと受信機で子供と高齢者を見守り]

まず防犯カメラを千台設置するという伊丹市がすごいですね。伊丹市は「住み続けたいまち伊丹」のスローガンに掲げ、これを実現するために防犯カメラを積極的に活用することが進められているようです。犯罪抑止と犯罪解決に有効な防犯カメラを伊丹市内の子どもと認知症の高齢者の見守りにまで活用するところが素晴らしいですね。伊丹市に住んでみたいとも思いますし、自分の地域のまちもこんな取組みをしてほしいとも思います。

伊丹市での防犯カメラを活用した取組みに効果が表れると、同じくこの防犯カメラのシステムを採用する自治体も増えるのでしょうね。先陣をきって取組む伊丹市の努力と効果に期待したいものです。がんばれ伊丹市。

 

 

 

近所の民家に向けられた防犯カメラ、音やゴミに激高、以前の住居でも近隣トラブル

 

「6階の住人がグルになり、自分を監視していた」と被害者意識や不満を募らせ、マンション住人を殺害した事件で、容疑者の50歳代男性は一方的に被害者に恨みや怒りを抱いていた可能性がある。

容疑者が以前に暮らしていた兵庫県伊丹市でも、近隣住民とトラブルが繰り返されていたことが判明した。伊丹市の近隣住民は、容疑者が物音やゴミの出し方に過敏に反応し、異常なまでの警戒心をみせていたことが判った。

伊丹市の住人は「とにかく不気味だった」と話す。マンションのトラブルのニュースを見て、かつての隣人であったことがすぐに判った。

伊丹市の閑静な住宅街にある2階建ての一軒家に容疑者が暮らしており、近隣住民によると容疑者宅は一見して異様だったと話す。

2回の外壁には2台の防犯カメラが設置されていた。通常、防犯カメラは高所に設置して下を見下ろしたり、道路を監視するように設置するが、容疑者宅の防犯カメラは、カメラの向きが水平に設置され、あたかも近所の家を監視しているようだった。

容疑者は、近隣住民に対して、「車の音がうるさい」といったことや、容疑者が指定のゴミ袋を使わなかったためゴミ袋が戻された際には「ゴミを置いたのはおまえか」などと近隣住人にせまったこともあった。

伊丹市は阪神大震災で大きな被害を受けたが、震災直後に、容疑者の自宅の窓ガラスが割れると、隣人に激しく文句を言ったという。(産経新聞ニュース)

 

[ニュースコメント/近所の住民に向けられた防犯カメラ]

殺人事件を起こした容疑者は、以前に住んでいた伊丹市でもトラブルメーカーだった。ニュースにあるように、防犯カメラを近所の住人宅に向けて撮影し、近所の住人の監視用に防犯カメラを活用していたようだ。

隣の家の防犯カメラが、実は自分を監視するために設置されていたなんて気持ち悪いですね。防犯カメラの普及が広がっている昨今、自宅に防犯カメラを設置する人も少なくありません。犯罪を抑止する防犯に効果のある防犯カメラですが、設置する際は、近隣住民への配慮も必要かもしれません。伊丹の住民の方々も大変だったでしょう。トラブルメーカーが引っ越してくれて安堵していたことだと思いますが、もと隣人をニュースを通して見ることになるとは思っていなかったと思います。

 

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【防犯カメラ関連のニュース、西宮編】

西宮市のコンビニ強盗の男の画像を公開

西宮市内のコンビニエンスストア「セブンイレブン西宮天道町店」で8月25日に発生した強盗事件で、西宮署は翌日の26日、店内の防犯カメラに写っていた犯人の男の画像を公開した。

男は午前2時ごろ、西宮市内の同店に押し入り、男性店員に刃渡り約30〜40センチの包丁を突き付けて脅し、店の現金3万8千円を奪って逃げた。

防犯カメラに写った画像には、40〜50歳ぐらいの男性、身長は約165センチ。赤色の野球帽に黒色の半そでシャツ、サングラスにマスクをしている姿が写っている。西宮署は犯人の情報を集めている。(出典:産経ニュース)

 

[ニュースコメント/西宮のコンビニ強盗犯の画像公開]

コンビニ強盗のニュースは無くなりませんね。この西宮市の事件でも犯人の画像が公開されているように、コンビニの店内には必ず防犯カメラがあるのに、なぜコンビニ強盗を犯すのでしょうか。仮にその場では逃げられても、防犯カメラの映像が手掛かりとなって捕まるリスクは高いのではないでしょうか。万が一、防犯カメラに写ってはいるけれど捕まらず逃げ切れたとしても、盗んだお金が3万円では、犯したリスクに見合わない金額ではないでしょうか。

防犯カメラが必ず設置されているコンビニにあえて強盗に行くという選択をする気持ちが判りません。ふと夜中にお金が要り様になり、24時間開いているコンビニだったのでしょうか。この西宮の事件も、防犯カメラの画像が手掛かりとなって、早く犯人が逮捕されてほしいものです。

 

 

西宮市内で3億円の空き巣被害

兵庫県西宮市内の80歳男性の自宅で空き巣があったとして、兵庫県警に被害届が提出され、兵庫県警は西宮で発生した窃盗事件を捜査している。

県警によると、男性が2015年12月7日の夜に、西宮市内の自宅に帰ると、室内が荒らされており、約3億円の現金、貴金属などがなくなったとして被害届を出した。

自宅には防犯カメラが設置されており、防犯カメラの映像には侵入者の姿は確認できていないが、窓ガラスを破られ、タンスや金庫などが物色されていた跡があるという。(出典:ZAKZAK)

 

[ニュースコメント/西宮市内の3億円事件]

まず3億円の現金が自宅にあるというのにびっくりですね。西宮には高級住宅街もあって、裕福な人の人口も多い地域です。犯人は現金があることを知っての犯行でしょうか。防犯カメラにも姿が写っていないということは、自宅の内情にかなり詳しいものの犯行か、それとも、防犯カメラの死角などを周到に確認しての、かなり綿密に企てられた犯行でしょうか。3億円の現金がどれくらいの大きさになるのか判りませんが、運び出すのも簡単ではないのではないでしょうか。3億円は、100万円の札束が300束です。かなりの重量にもなるでしょうから、仮に侵入する際は、防犯カメラの死角をつけても、札束を運び出すには、防犯カメラに写らないのは難しいのではないでしょうか。それもと、防犯カメラの設置する位置や台数に問題があったのでしょうか。

今では、防犯カメラの機器代金も安くなっているので、気軽に防犯対策として監視カメラなどを設置できるようになりましたが、一昔前だと、監視カメラを設置するにはカメラ機器や工事代金がかなり高額になり、防犯に十分な台数を設置できないといったこともありました。昔の1台カメラを設置する代金で、今では何台も設置することができます。せっかく防犯カメラを設置するのであれば、死角なしに設置したいものです。この西宮の事件も早く解決すると良いですね。


西宮市内で防犯カメラの設置工事をご検討されている法人様は、防犯カメラ工事プロへお任せください。

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尼崎の防犯カメラ設置工事、実績と価格で

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【尼崎の防犯カメラに関わるニュース】

 

尼崎市がひったくり件数ワーストを返上か、ドライブレコーダーを防犯カメラに活用。

尼崎市はひったくり被害件数が平成に入って初めて100件以下になる可能性が高まっており、兵庫県内ワーストの不名誉も返上するかもしれない。2015年9月末の尼崎市内でのひったくり件数は68件で前年同時期のほぼ半分にとどまっており、前年ワースト2位だった神戸市を下回るペース。

尼崎市によると、市内のひったくり件数は1989年以降3桁以上が続いており、最多を記録した2003年は年間885件のひったくり事件が発生していた。

汚名返上に向け、尼崎市は2013年に「ひったくり撲滅」を宣言。専門家の指導を受けたり、尼崎市内を走る市営バスのドライブレコーダーのカメラ映像を警察に提供したり、市バスの走らない地域には、可動式の防犯カメラを設置した。これらの取組みが奏功している。(出典:神戸新聞)

 

[ニュースコメント/尼崎市ひったくりの汚名返上]

防犯カメラを活用した取組みなどが、犯人検挙や防犯意識の向上につながっている事例です。尼崎市が市営バスのドライブレコーダーを防犯カメラというか、監視カメラにも活用しているのが良いですね。監視カメラを安く設置するのではなく、元々バスに設置されていたカメラを活用することで、監視カメラの導入コストも抑えられています。それにしても尼崎市のひったくり事件の件数は、すごいです。2003年は800件を超えるひったくり時間が発生していて、当時、尼崎市内では1日平均2.4件の事件が発生していたことになります。それが、100件を下回り、ワースト1からも免れるとは、尼崎市や尼崎警察の努力は素晴らしいです。これからも、防犯カメラなどを積極的に活用してより良い街づくりに取り組んでいただきたい。

 

 

防犯カメラは捉えていた。尼崎南署が不法投棄した男性を逮捕

兵庫県警生活環境課と尼崎南署は、廃油などが入った一斗缶40缶を不法に投棄した70歳代男性を、廃棄物処理法違反の容疑で逮捕しました。男性容疑者は「置いただけ」と容疑を否認しているとのこと。

男性は、2015年4月に兵庫県尼崎市東海岸町で廃油等が入っている一斗缶40缶を不法投棄した疑いがかかっている。

尼崎南署によると、不法投棄された尼崎市内の会社の防犯カメラに男性が一斗缶を運んでいる様子と、トラックのナンバープレートから男性が浮上して逮捕に至った。(出典:産経ニュース)

 

[ニュースコメント/防犯カメラは捉えていた]

防犯カメラの設置によって、犯人を逮捕したケースです。推測ですが、男性は何らかの業者の仕事をしており、廃油を処理するお金が出せなかったのか、出したくなかったのか、尼崎市で不法投棄の犯罪に走ったのでしょう。最近の防犯カメラの性能は良くなっているので、車のナンバープレートの数字を認識できます。不法投棄された尼崎市内の会社も、防犯カメラを設置しておいて良かったですね。犯人が捕まると、廃油の処理をした請求を犯人側にできる可能性がありますが、防犯カメラを設置しておらず、犯人が捕まっていなかったら、は不法投棄された一斗缶は誰のコストで処理するのでしょうか。公道のゴミは尼崎市が処理をしてくれても、自分の敷地にあるゴミを尼崎が処理してくれるのでしょうか。


 

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