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【防犯カメラに関するニュース】

京都御苑でドローンを無許可飛行、航空法違反容疑で書類送検 京都府警

 

京都御苑で小型無人機「ドローン」を無許可で飛行させたとして、京都府警上京署は、航空法違反の疑いで、京都市中京区の私立大1年の男子学生を書類送検した。京都府警同署によると、男子学生は容疑を認め、「桜を撮影したくて飛行させた」と話している。同署は京都御苑周辺でドローンが墜落すれば、大きな被害が出る恐れがあったとして、「厳重処分」の意見付きの書類送検とした。

 

容疑は、航空法によって禁止されている区域の同市上京区の京都御苑敷地内で、無許可でドローンを約2分にわたり飛行させたとしている。警戒していた皇宮護衛官が、男子学生がドローンを飛行させる姿を防犯カメラで確認し同署に通報した。

 

同署によると、男子学生は交際相手の女性とともに京都御苑を訪れており、敷地内の公園の上空を飛行させ、桜を撮影していたという。京都御所の上空の飛行は無かったが、当時、公園には花見客や観光客らが多く訪れていた。

 

ドローンの大きさは縦横約30センチで重量約1.4キログラム、カメラ付きだった。男子生徒は中国籍で、昨秋に京都市内の私立大に入学し、今年に入り一時帰国した際に中国でドローンを購入していたという。嵐山(京都市市右京区)や哲学の道(京都市左京区)といった桜の名所などで、「複数回ドローンを飛行させた」と説明しているという。(記事は産経WESTより)

 

 

[ニュースコメント]

近年、防犯カメラの設置も普及していますが、ドローンによって撮影されたと思われる映像を見かけたり、関連ニュースもよく取り上げられるようになり、ドローンの認知度も高まっていますね。

ドローン本体も個人一般で購入できるようで、今回のような事件は、今後も多く発生するのではないでしょうか。しかも、今回は、同じく普及している防犯カメラで容疑の姿を目撃されたて通報されています。防犯カメラの活躍も増えています。

今回の京都で発生した事件は、京都の名所で「桜を撮影したい」という極々一般的な興味がきっかけだったようです。京都の名所の桜をカメラで撮影するというのは、誰もが考える行動で、それがたまたまカメラを空に飛ばして上空から撮影した、しかも、その場所が京都御苑ということで、航空法の禁止区域だったために、ニュース記事になるような事件に展開しました。

京都の名所の桜を上空から撮影できたら、さぞかし良い映像になるでしょう。もしドローンを所有していたらカメラを付けて撮影したくなる気持ちも判ります。

ただし、航空法の基本的な知識をもっていないと、遊び半分で気軽に飛行させていても、今回の京都の学生のように防犯カメラで証拠を目撃されたり、証拠を残され、思いがけず警察のやっかいになるということは、大いにありそうです。

今回は京都の名所で、人が集まる観光地であったため「危険」ということでしたが、住宅街などでも危ないので、人気のないある程度広い敷地で利用するしかないようですね。

今回の事件は、悪意がないということを前提に、少し同情するような内容でもあります。たまたま京都御苑であり、防犯カメラに姿が映ったことで、事件とニュースに発展しましたね。防犯カメラの付近でも飛行させない方が良さそうです。

 

 

 

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【防犯カメラの関するニュース】

落下の瞬間、防犯カメラに

神戸市北区の新名神高速道路工事現場で橋桁が落下した事故で、工事現場の近くに設置されていた防犯カメラが、橋桁落下の瞬間を録画していたことが分かった。(時事通信社より)

 

[ニュースコメント]

神戸市北区で発生した高速道路工事現場の橋桁落下事故は、テレビニュースでも大きく取り上げられています。橋桁落下の瞬間を工事現場近くに設置されていた防犯カメラに映像が録画されており、動画を見た方も多いかと思います。

落下時、橋桁はまず大きく揺れはじめ、防犯カメラ映像上の橋桁右側の部分が落下し、落下の直後も、衝撃で橋桁が波打つように揺れているのが確認できます。

防犯カメラ映像は、やや遠目から撮影しているので、現場にどんな影響があったかまでは録画されていませんが、映像を見る限りでも衝撃の大きさが想像できます。

通常、こういった大きな事故の瞬間の映像は、動画として録画されていることは少ないのですが、今回、たまたま工事現場近くに防犯カメラが設置されていたことで、事故の瞬間を確認することができました。事故の調査にも役立つ映像になるのではないでしょうか。

この事故により、工事作業者に死傷者が発生する被害や、橋桁が落下した神戸市北区の国道は閉鎖され通行止めになっており、神戸市北区周辺の住民にも大きな影響が出ています。別のテレビニュースでは、現場近くの飲食店などの客入りが減少しているとの話があり、住民以外にも現場近くの神戸市北区で商売をされている方々にも大きな影響があるようです。

新名神高速道路の開通を待ち望んでいた人神戸市周辺を通行する人も、開通時期を心配する人がいるかと思います。

 

まずは、神戸市民の方々は通常の生活に戻ること、事故原因を追究して再発防止の取り組みをしていただくことを願います。

防犯カメラの映像が、事故原因や分析に役立つのであれば、今後、大きな工事現場には、監視カメラとして、防犯カメラを設置しておくことも有効ではないでしょうか。

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【京都市の防犯カメラに関するニュース】

 

女子学生を守る京都の防犯モデル賃貸マンション

 

京都府では、1人暮らしの女子学生を犯罪から守るため、防犯の基準を満たしたマンションを「府防犯モデル賃貸マンション」に認定する取組みが始まり、その第一号認定式が京都市中京区のマンションで行われた。京都府警や京都市などが推奨する。

 

モデルマンションには、防犯カメラを設置したり、窓に防犯フィルムを施すなど、外部からの侵入を防ぐための基準を満たしたマンションに認定証が交付される仕組みだ。

 

第一号に認定されたのは、同志社大学指定のマンション。オートロック式で、24時間録画の防犯カメラが設置されているほか、2階以上の階層にも侵入者が排水管をつたって登れないように忍び返しが設けられている。その他、侵入防止の柵や、ドアもツーロックなどの防犯が施されている。

 

京都府警によると、近年、窃盗や傷害の犯罪は減少傾向にあるが、強制わいせつなどの性犯罪は横ばい状態で、10〜20代への被害が全体の8割を占めており、住宅へ侵入されての被害も少なくない。

 

この京都府の防犯モデル賃貸マンションの取組みは、一人暮らしの女性が安心して暮らすことができるように、被害にあいにくい防犯体制の整ったマンションを増やす狙いがある。(出典・引用:産経WEST)

 

[ニュースコメント/京都の防犯モデル賃貸マンション]

 

京都府が独り暮らしの女性でも安心して暮らせる防犯モデル賃貸マンションの認定制度をスタートした。大学が多い京都市内、一人暮らしをする女子学生も多いが、犯罪に巻き込まれることは、一人暮らしをする女子学生本人をはじめ、その親や家族も心配が絶えない。

防犯カメラを設置していることなどが防犯基準に含まれているこの制度は、今後、京都府内で一人暮らしをする女性の物件選びに、選択基準の一つとなりそうだ。

 

これまでも防犯を意識した賃貸マンションなどは、施工側も意識していたが、よくあるのは、マンション入り口のオートロック、ツーロックドアなどの設備機能に留まっていたが、防犯カメラの設置が基準に関係することは、マンション施工者やマンションを選ぶ側の防犯意識を高めるきっかけになりそうだ。

防犯カメラを設置することは、防犯抑止になることと、犯罪が発生した際の検挙につながることから、これまでの「防犯対策」としては、1つ上の対策であり、住人の安心感も他のマンションと異なることは明らかだ。今後、一人暮らし向けのマンションには、防犯カメラの設置が当たり前になる日がくることも近いのではないであろうか。

 

 

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【東大阪と防犯カメラに関わるニュース】

 

街守る「目」がスーパー防犯灯から防犯カメラに世代交代

 

ひったくりなどの街頭犯罪が急増した2000年代はじめ、防犯の切り札として全国で導入された緊急通報装置「スーパー防犯灯」の撤去が近年、相次いでいる。

 

スーパー防犯灯とは、街頭緊急通報システムと通称で、東大阪市の大阪府警布施署管轄エリアで初めて設置された防犯システムで、通報ボタンを押すと赤色灯が回転して周囲に緊急事態の発生を知らせ、同時にカメラが作動し、現場の状況が警察署に伝わり、現場と警察が会話も可能で対応できる防犯システム。

 

東大阪市の布施署管轄エリアでは、スーパー防犯灯が18基設置されていたが、2011年の通報は153件、その内、いたずらを含め無効通報が76%(116件)、有効通報は37件であったが、事件・事故関連の通報はその内3件だった。

 

 

スーパー防犯灯は、設置数のピーク時は全国で776基設置されていたが、3分の1が姿を消し、警察が設置する防犯カメラの数が上回り、街頭における防犯の役割が防犯カメラへと世代交代が加速している。

 

スーパー防犯灯の設置には、工事費等を含め1基あたり200万から500万円かかり、年間の維持費用も約20万円かかるのに対し、近年、防犯カメラの機器は画質や解像度の性能が高まり、価格も比較して安いことから、防犯カメラの設置が進んでいる。(引用・出典:読売新聞、朝日新聞デジタル)

 

 

[ニュースコメント/スーパー防犯灯から防犯カメラに世代交代]

 

スーパー防犯灯という街頭緊急通報システムというものが東大阪市をはじめ、全国の警察が街頭に設置していたということを知りませんでした。勉強不足でしょうか。東大阪市で初めて設置され、東大阪市内には18基設置されていたようですが、私の住んでいる街にはあまり設置されていなかったのかもしれません。

しかし、設置されていた東大阪市でも、あまり有効に利用されず、高額な設置費用をかけたにもかかわらず、期待する効果がなかったようですね。

 

スーパー防犯灯に替わって、設置が増えているのが防犯カメラということで、近年、防犯カメラの普及が広がり、カメラの性能もあがり、台数も増えたことからカメラの費用は昔に比べてそれほど高額ではなくなりました。スーパー防犯灯は設置料金が200万円以上するというのですから、それに比較すれば防犯カメラは安いですね。スーパー防犯灯が高過ぎるのか、防犯カメラが安いのか、どちらでしょうか。

東大阪の18基の設置料金が仮に1台200万円として、3600万円もかけてほとんど有効利用されなければ、東大阪市民もがっかりですね。そのお金で防犯カメラは何台設置できるでしょうか。

 

警察専用のシステムは必要かもしれませんが、市販品で代替してコストメリットがあるなら、警察も積極的に市販品を活用しても良いかと思います。高速道路などに設置されているスピード違反を取り締まるカメラも高額過ぎて、維持費用もかかるため、一部機能していないなんて話しを聞いたことがあります。確かな情報ではありませんが。

 

防犯機能が防犯カメラに世代交代しているということですが、いずれにせよ街頭の犯罪が少なくなることが一番ですね。防犯カメラにオプション機能をつければ、現場と会話をしたりすることも、お金をかけず安い費用で実現できると思います。東大阪をはじめ、全国の警察でご検討いただきたいです。

 

 

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【高槻の防犯カメラに関わるニュース】

 

大阪・高槻のひき逃げ事件、防犯カメラの映像から容疑者浮上

 

大阪府高槻市で発生したひき逃げ事件に関して、大阪府高槻署は、乗用車で女性をはねて逃走(ひき逃げ)した疑いで高槻市内に住む男性会社員を逮捕した。容疑者は「現場の道を通ったが、人をはねた記憶はない」とひき逃げの容疑を否認している。

 

高槻署は高槻市内の市道で乗用車を運転中、横断歩道付近を歩行していた市内の無職の女性をはね、くも膜下出血などの重症を負わせたが、そのまま車で逃走したとの容疑で男性を逮捕した。

 

同署によると、現場付近に設置された防犯カメラや、高槻市内の現場付近を走行していた車のドライブレコーダーなどの映像に男性容疑者の車が録画されており、容疑者の関与が浮上したという。

 

 

[ニュースコメント]

 

大阪府高槻市内で発生したひき逃げ事件、防犯カメラなどの映像が容疑者を割り出して逮捕につながったというニュースです。「警察24時」といった類の番組で、ひき逃げ事件を取扱っているのをときどき観ますが、その番組では、道路、被害者の衣服などの跡や傷から、事故の車種を割り出して、膨大な候補車両から犯人を割り出すといったことをしていました。すごい昔に観た番組の話でしょうか。それとも、たまたま現場付近に防犯カメラが設置されていなかったからでしょうか。いまや防犯カメラやドライブレコーダーなどの映像の時代ですね。

コンビニや住宅街などに設置されている防犯カメラの映像から、犯人を特定できれば警察捜査も比較的楽なのではないでしょうか。犯人が逮捕されることで、被害者の怒りや苦しみも変わるような気がします。そういう意味でも防犯カメラは役に立っていますね。

今回の高槻市のひき逃げ事件も防犯カメラの映像から犯人を割り出すことに成功して逮捕につながったようです。防犯カメラは犯罪の抑止にもつながりますが、警察事件の捜査にも重要な役割を果たしています。防犯カメラが多く設置される場所は、犯罪がしにくいですし、もし事件が発生しても、比較的早い段階で事件が解決されるのではないでしょうか。高槻市内でも防犯カメラの設置台数が増えることを期待します。

 

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児童殺害事件を受け、防犯カメラの設置進む、神戸市長田

 

神戸市長田区で発生した女児殺害事件を受け、事件では児童の姿を防犯カメラが捉えたことで解決にもつながり、兵庫県内の各地で防犯カメラの設置が進んでいる。事件が発生した神戸市内の地域でも新たに21ヶ所に取り付けられる。住民らは「住民自身も積極的に声をかけ続けたい」と話している。

この事件を受け、兵庫県や神戸市は防犯カメラの助成枠を追加した。県内では約400ヶ所、神戸市内でも約400ヶ所に防犯カメラが設置される予定で、神戸市内の約3分の1は長田区という。2015年度の防犯カメラ設置の助成枠は県と神戸市とも例年より拡大されている。

神戸市長田区の事件現場近くでは、12自治会が21ヶ所で防犯カメラ設置に取組み、主要通学路にはほぼ防犯カメラの目が届くという。

児童の登下校の見守りを長年続ける男性の自治会でも2台の防犯カメラを設置。「カメラで監視中」のステッカーを掲示し、高齢者らの見守りや不法投棄の抑止にも期待する。1台あたり約1万円の運用コストを見込んでいるが、「子供の安全を思えば当然のこと」神戸市長田署も防犯カメラの設置状況を調べており、「犯罪抑止や行方不明者の捜索、事故の検証などにも役立てたい」としている。(出典:神戸新聞)

 

[ニュースコメント・県と神戸市内で防犯カメラの設置が進む]

児童の殺害事件を受けた神戸市内で防犯カメラの設置が進んでいるというニュース。神戸市の事件現場の地域では、主要な通学路には防犯カメラが設置されるということで、犯罪の抑止力に期待がもてる。また、万が一、事件が発生しても早期解決に防犯カメラの映像が役立つことも充分に期待できる。神戸市以外でも、児童の見守り活動が実施されている地域は多い。しかしながら、朝の登校時間帯だけの地域もあり、犯罪の発生する可能性の高い下校の見守りが実施できていないことに不安を覚える保護者も多いはずだ。どこの小学校でも登校は全校生徒が同時間帯で一斉に登校するが、下校時間は学年により異なったり、曜日によって変則的であったり、下校時間帯の見守り活動は、長時間になることから見守り側の負担も大きい。そこで、防犯カメラが代わって全時間帯を監視することができれば、負担無く見守り活動が維持できるので、防犯カメラの設置効果は費用がかかってもその分の効果は大きいと感じる。

この神戸市の地域のように、主要な通学路のほぼ全域に防犯カメラを設置し、カメラが設置されていることを強調できれば、犯罪の抑止はもちろん、児童はもちろん、保護者も安心して子供を学校に送ることができると感じる。

防犯カメラの設置費用を神戸市が助成してくれる制度は、県や神戸市だけでなく、全国に広がることを期待する。防犯カメラ設置費用の助成対象は、自治会などの地域団体だけが対象のようだが、今後は防犯対策としての公道を映す防犯カメラであれば、団体だけでなく、民間の法人や市民に対しても設置費用の助成が広がることを個人的には望む。

 


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防犯カメラの受信機で子供、高齢者を見守り、伊丹市と阪急阪神がタッグ

兵庫県伊丹市は、自治体としては全国最多規模となる千台の防犯カメラを設置し、小型受信機を利用した子どもや、高齢者の見守り事業を阪急阪神ホールディングスと共同で始めることを決めた。

伊丹市内の子どもや認知症の高齢者を対象に受信機を持ってもらい、防犯カメラのそばを受信機が通ると、家族はスマートフォン用アプリで時刻や場所を確認できる仕組み。

阪急阪神ホールディングスのグループ会社は、伊丹市等で受信機をもった子どもが校門を通ると保護者に通知する事業を展開しており、伊丹市に代わってアプリ開発や事業運営を行う。

 

[ニュースコメント/伊丹市、防犯カメラと受信機で子供と高齢者を見守り]

まず防犯カメラを千台設置するという伊丹市がすごいですね。伊丹市は「住み続けたいまち伊丹」のスローガンに掲げ、これを実現するために防犯カメラを積極的に活用することが進められているようです。犯罪抑止と犯罪解決に有効な防犯カメラを伊丹市内の子どもと認知症の高齢者の見守りにまで活用するところが素晴らしいですね。伊丹市に住んでみたいとも思いますし、自分の地域のまちもこんな取組みをしてほしいとも思います。

伊丹市での防犯カメラを活用した取組みに効果が表れると、同じくこの防犯カメラのシステムを採用する自治体も増えるのでしょうね。先陣をきって取組む伊丹市の努力と効果に期待したいものです。がんばれ伊丹市。

 

 

 

近所の民家に向けられた防犯カメラ、音やゴミに激高、以前の住居でも近隣トラブル

 

「6階の住人がグルになり、自分を監視していた」と被害者意識や不満を募らせ、マンション住人を殺害した事件で、容疑者の50歳代男性は一方的に被害者に恨みや怒りを抱いていた可能性がある。

容疑者が以前に暮らしていた兵庫県伊丹市でも、近隣住民とトラブルが繰り返されていたことが判明した。伊丹市の近隣住民は、容疑者が物音やゴミの出し方に過敏に反応し、異常なまでの警戒心をみせていたことが判った。

伊丹市の住人は「とにかく不気味だった」と話す。マンションのトラブルのニュースを見て、かつての隣人であったことがすぐに判った。

伊丹市の閑静な住宅街にある2階建ての一軒家に容疑者が暮らしており、近隣住民によると容疑者宅は一見して異様だったと話す。

2回の外壁には2台の防犯カメラが設置されていた。通常、防犯カメラは高所に設置して下を見下ろしたり、道路を監視するように設置するが、容疑者宅の防犯カメラは、カメラの向きが水平に設置され、あたかも近所の家を監視しているようだった。

容疑者は、近隣住民に対して、「車の音がうるさい」といったことや、容疑者が指定のゴミ袋を使わなかったためゴミ袋が戻された際には「ゴミを置いたのはおまえか」などと近隣住人にせまったこともあった。

伊丹市は阪神大震災で大きな被害を受けたが、震災直後に、容疑者の自宅の窓ガラスが割れると、隣人に激しく文句を言ったという。(産経新聞ニュース)

 

[ニュースコメント/近所の住民に向けられた防犯カメラ]

殺人事件を起こした容疑者は、以前に住んでいた伊丹市でもトラブルメーカーだった。ニュースにあるように、防犯カメラを近所の住人宅に向けて撮影し、近所の住人の監視用に防犯カメラを活用していたようだ。

隣の家の防犯カメラが、実は自分を監視するために設置されていたなんて気持ち悪いですね。防犯カメラの普及が広がっている昨今、自宅に防犯カメラを設置する人も少なくありません。犯罪を抑止する防犯に効果のある防犯カメラですが、設置する際は、近隣住民への配慮も必要かもしれません。伊丹の住民の方々も大変だったでしょう。トラブルメーカーが引っ越してくれて安堵していたことだと思いますが、もと隣人をニュースを通して見ることになるとは思っていなかったと思います。

 

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【防犯カメラ関連のニュース、西宮編】

西宮市のコンビニ強盗の男の画像を公開

西宮市内のコンビニエンスストア「セブンイレブン西宮天道町店」で8月25日に発生した強盗事件で、西宮署は翌日の26日、店内の防犯カメラに写っていた犯人の男の画像を公開した。

男は午前2時ごろ、西宮市内の同店に押し入り、男性店員に刃渡り約30〜40センチの包丁を突き付けて脅し、店の現金3万8千円を奪って逃げた。

防犯カメラに写った画像には、40〜50歳ぐらいの男性、身長は約165センチ。赤色の野球帽に黒色の半そでシャツ、サングラスにマスクをしている姿が写っている。西宮署は犯人の情報を集めている。(出典:産経ニュース)

 

[ニュースコメント/西宮のコンビニ強盗犯の画像公開]

コンビニ強盗のニュースは無くなりませんね。この西宮市の事件でも犯人の画像が公開されているように、コンビニの店内には必ず防犯カメラがあるのに、なぜコンビニ強盗を犯すのでしょうか。仮にその場では逃げられても、防犯カメラの映像が手掛かりとなって捕まるリスクは高いのではないでしょうか。万が一、防犯カメラに写ってはいるけれど捕まらず逃げ切れたとしても、盗んだお金が3万円では、犯したリスクに見合わない金額ではないでしょうか。

防犯カメラが必ず設置されているコンビニにあえて強盗に行くという選択をする気持ちが判りません。ふと夜中にお金が要り様になり、24時間開いているコンビニだったのでしょうか。この西宮の事件も、防犯カメラの画像が手掛かりとなって、早く犯人が逮捕されてほしいものです。

 

 

西宮市内で3億円の空き巣被害

兵庫県西宮市内の80歳男性の自宅で空き巣があったとして、兵庫県警に被害届が提出され、兵庫県警は西宮で発生した窃盗事件を捜査している。

県警によると、男性が2015年12月7日の夜に、西宮市内の自宅に帰ると、室内が荒らされており、約3億円の現金、貴金属などがなくなったとして被害届を出した。

自宅には防犯カメラが設置されており、防犯カメラの映像には侵入者の姿は確認できていないが、窓ガラスを破られ、タンスや金庫などが物色されていた跡があるという。(出典:ZAKZAK)

 

[ニュースコメント/西宮市内の3億円事件]

まず3億円の現金が自宅にあるというのにびっくりですね。西宮には高級住宅街もあって、裕福な人の人口も多い地域です。犯人は現金があることを知っての犯行でしょうか。防犯カメラにも姿が写っていないということは、自宅の内情にかなり詳しいものの犯行か、それとも、防犯カメラの死角などを周到に確認しての、かなり綿密に企てられた犯行でしょうか。3億円の現金がどれくらいの大きさになるのか判りませんが、運び出すのも簡単ではないのではないでしょうか。3億円は、100万円の札束が300束です。かなりの重量にもなるでしょうから、仮に侵入する際は、防犯カメラの死角をつけても、札束を運び出すには、防犯カメラに写らないのは難しいのではないでしょうか。それもと、防犯カメラの設置する位置や台数に問題があったのでしょうか。

今では、防犯カメラの機器代金も安くなっているので、気軽に防犯対策として監視カメラなどを設置できるようになりましたが、一昔前だと、監視カメラを設置するにはカメラ機器や工事代金がかなり高額になり、防犯に十分な台数を設置できないといったこともありました。昔の1台カメラを設置する代金で、今では何台も設置することができます。せっかく防犯カメラを設置するのであれば、死角なしに設置したいものです。この西宮の事件も早く解決すると良いですね。


西宮市内で防犯カメラの設置工事をご検討されている法人様は、防犯カメラ工事プロへお任せください。

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尼崎の防犯カメラ設置工事、実績と価格で

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【尼崎の防犯カメラに関わるニュース】

 

尼崎市がひったくり件数ワーストを返上か、ドライブレコーダーを防犯カメラに活用。

尼崎市はひったくり被害件数が平成に入って初めて100件以下になる可能性が高まっており、兵庫県内ワーストの不名誉も返上するかもしれない。2015年9月末の尼崎市内でのひったくり件数は68件で前年同時期のほぼ半分にとどまっており、前年ワースト2位だった神戸市を下回るペース。

尼崎市によると、市内のひったくり件数は1989年以降3桁以上が続いており、最多を記録した2003年は年間885件のひったくり事件が発生していた。

汚名返上に向け、尼崎市は2013年に「ひったくり撲滅」を宣言。専門家の指導を受けたり、尼崎市内を走る市営バスのドライブレコーダーのカメラ映像を警察に提供したり、市バスの走らない地域には、可動式の防犯カメラを設置した。これらの取組みが奏功している。(出典:神戸新聞)

 

[ニュースコメント/尼崎市ひったくりの汚名返上]

防犯カメラを活用した取組みなどが、犯人検挙や防犯意識の向上につながっている事例です。尼崎市が市営バスのドライブレコーダーを防犯カメラというか、監視カメラにも活用しているのが良いですね。監視カメラを安く設置するのではなく、元々バスに設置されていたカメラを活用することで、監視カメラの導入コストも抑えられています。それにしても尼崎市のひったくり事件の件数は、すごいです。2003年は800件を超えるひったくり時間が発生していて、当時、尼崎市内では1日平均2.4件の事件が発生していたことになります。それが、100件を下回り、ワースト1からも免れるとは、尼崎市や尼崎警察の努力は素晴らしいです。これからも、防犯カメラなどを積極的に活用してより良い街づくりに取り組んでいただきたい。

 

 

防犯カメラは捉えていた。尼崎南署が不法投棄した男性を逮捕

兵庫県警生活環境課と尼崎南署は、廃油などが入った一斗缶40缶を不法に投棄した70歳代男性を、廃棄物処理法違反の容疑で逮捕しました。男性容疑者は「置いただけ」と容疑を否認しているとのこと。

男性は、2015年4月に兵庫県尼崎市東海岸町で廃油等が入っている一斗缶40缶を不法投棄した疑いがかかっている。

尼崎南署によると、不法投棄された尼崎市内の会社の防犯カメラに男性が一斗缶を運んでいる様子と、トラックのナンバープレートから男性が浮上して逮捕に至った。(出典:産経ニュース)

 

[ニュースコメント/防犯カメラは捉えていた]

防犯カメラの設置によって、犯人を逮捕したケースです。推測ですが、男性は何らかの業者の仕事をしており、廃油を処理するお金が出せなかったのか、出したくなかったのか、尼崎市で不法投棄の犯罪に走ったのでしょう。最近の防犯カメラの性能は良くなっているので、車のナンバープレートの数字を認識できます。不法投棄された尼崎市内の会社も、防犯カメラを設置しておいて良かったですね。犯人が捕まると、廃油の処理をした請求を犯人側にできる可能性がありますが、防犯カメラを設置しておらず、犯人が捕まっていなかったら、は不法投棄された一斗缶は誰のコストで処理するのでしょうか。公道のゴミは尼崎市が処理をしてくれても、自分の敷地にあるゴミを尼崎が処理してくれるのでしょうか。


 

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