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【高槻の防犯カメラに関わるニュース】

 

大阪・高槻のひき逃げ事件、防犯カメラの映像から容疑者浮上

 

大阪府高槻市で発生したひき逃げ事件に関して、大阪府高槻署は、乗用車で女性をはねて逃走(ひき逃げ)した疑いで高槻市内に住む男性会社員を逮捕した。容疑者は「現場の道を通ったが、人をはねた記憶はない」とひき逃げの容疑を否認している。

 

高槻署は高槻市内の市道で乗用車を運転中、横断歩道付近を歩行していた市内の無職の女性をはね、くも膜下出血などの重症を負わせたが、そのまま車で逃走したとの容疑で男性を逮捕した。

 

同署によると、現場付近に設置された防犯カメラや、高槻市内の現場付近を走行していた車のドライブレコーダーなどの映像に男性容疑者の車が録画されており、容疑者の関与が浮上したという。

 

 

[ニュースコメント]

 

大阪府高槻市内で発生したひき逃げ事件、防犯カメラなどの映像が容疑者を割り出して逮捕につながったというニュースです。「警察24時」といった類の番組で、ひき逃げ事件を取扱っているのをときどき観ますが、その番組では、道路、被害者の衣服などの跡や傷から、事故の車種を割り出して、膨大な候補車両から犯人を割り出すといったことをしていました。すごい昔に観た番組の話でしょうか。それとも、たまたま現場付近に防犯カメラが設置されていなかったからでしょうか。いまや防犯カメラやドライブレコーダーなどの映像の時代ですね。

コンビニや住宅街などに設置されている防犯カメラの映像から、犯人を特定できれば警察捜査も比較的楽なのではないでしょうか。犯人が逮捕されることで、被害者の怒りや苦しみも変わるような気がします。そういう意味でも防犯カメラは役に立っていますね。

今回の高槻市のひき逃げ事件も防犯カメラの映像から犯人を割り出すことに成功して逮捕につながったようです。防犯カメラは犯罪の抑止にもつながりますが、警察事件の捜査にも重要な役割を果たしています。防犯カメラが多く設置される場所は、犯罪がしにくいですし、もし事件が発生しても、比較的早い段階で事件が解決されるのではないでしょうか。高槻市内でも防犯カメラの設置台数が増えることを期待します。

 

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【門真市の防犯カメラに関わるニュース】

行方不明を装ったメールも、マンションの防犯カメラが自宅を出ていないことを証明

大阪府門真市のマンションの一室で、女性の遺体が見つかり、この部屋に住む自称イラストレーターが容疑者として逮捕された事件で、死亡した女性が行方不明になった翌日以降にも女性の携帯からメールなどの発信記録があることが、捜査関係者の取材でわかった。

女性の足取りが途絶えた翌日に、容疑者が刃物を購入していたことが捜査関係者の話でわかった。門真署捜査本部は、死亡した女性と容疑者が何らかのトラブルになった可能性があり、死亡したと見られる日の翌日以降に女性の携帯からメールやラインなどから発信されたメッセージは、女性の無事を装うものだった疑いがあるとみて調べている。

女性は行方不明となっていたが、大阪府門真市のマンションの防犯カメラには、マンションに入室した以降に、マンションより出て行ったことが防犯カメラでは確認できず、このマンションで死亡したと推測される。

門真署捜査本部によると、女性の携帯は見つからず、捜査員が女性の携帯に電話してもつながらない状態になっていた。司法解剖では、女性は窒息死したと推定されている。

女性の遺体は、大阪府門真市の容疑者のマンション一室と、過去に女性と暮らしていた門真市付近のシェアハウスで見つかった。容疑者は、約1年前に大阪府門真市のマンションの契約をしたが、シェアハウスにの一室も借り続け、出入りを続けていた。(産経新聞ニュースより)

 

[ニュースコメント/門真市の行方不明女性、防犯カメラの映像で事件解決へ]

大阪府門真市で発生した女性の殺人事件で、殺人を犯したとみられる容疑者(容疑は死体損壊)が、犯行後に、死亡女性の携帯からメールやラインのメッセージを発信し、女性が生存していて行方不明であることを装っていましたが、容疑者が暮らしていた大阪府門真市のマンションの防犯カメラの映像には、女性がマンションに入室した映像は映っていたが、マンションより出て行った映像が映っておらず、捜査をしていた門真署は、女性は行方不明になっておらず、マンションで死亡したと見て、捜査を進めているというニュース。

防犯カメラの映像が、行方不明ではなく殺人事件であると疑うという設定は、フジテレビ放送の広末涼子と内田有紀が出演するドラマ「ナオミとカナコ」と全く同じ設定です。このドラマも、内田有紀が主婦を演じ、その夫のDVで苦しめられ、ついに友人である広末涼子の手を借りて、マンションの室内で夫を殺害し、山中に捨てる。世間には、夫が海外へ失踪したと見せかけて、平穏な暮らしを手に入れるのだが、門真市の事件と同じように、殺害された夫がマンションから出て行ったことが、マンションに設置された防犯カメラの映像に映っておらず、海外逃亡説に疑いがかかる。というストーリーです。

門真市の事件も、マンションに設置された防犯カメラの映像で、容疑者が装った行方不明に疑いがかかり、殺人の可能性が浮上しました。

実話やドラマでも、事件を行方不明と見せかけることはよく見聞きします。今回は防犯カメラの映像で装った行方不明の可能性が薄くなり、事件であることに強く傾きます。犯人も防犯カメラがマンションに設置されていれば、いずれ事件として発覚することは考えなかったのでしょうか。門真市の事件でも、殺害まで考える精神状態では、そこまで気が回らないのでしょうか。

普通の考えでは、マンションに防犯カメラが設置されていれば、このような事件をマンション内では起こさない方が良いという発想になりますが。

 

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